(↑おかんのスニーカーを枕に熟睡中)
昨日もそうでしたが、TT2にむけて最近リードオフでのレッスンをしきりにやっているカーロとおとんです。
もともとアイコンタクトがいまいちなカーロなので、リードがないとそれがもっとひどくなるかと思ったですが、そうでもないようです。
かといって集中力が増すわけでもなく、はっきりいってリードがあってもなくても同じ感じ。
これはリードがあったときのおとんのコントロールが悪かったので、こうなってしまったのかもしれません。
トレーナーさんも言っていたのですが、1つ1つの課題の習得も重要なのですが、とにかく今は練習がパターン化しないように、順番を入れ替えたり、変則にしたりとカーロに読まれないようにすることが当面の課題のようです。
今までも試したことがあったのですが、そんなことがあって今朝の散歩の時に、わざとリードを放してみました。
先代犬のルーレットではその後の確保で、朝からダッシュだったので、考えられないのですが、カーロの場合リードを放すと、必ずこちらを見ます。
もちろん他の犬や人間が近くにいない時ですが、リードを持っているときは引張り気味なのに、ちょっと不思議。
これも以前トレーナーさんに言われたのですが、カーロの場合はリードを放すと不安になるためということなのかもしれません。
まわりが雑然としている中で、同じようにしてくれると楽なのですが、そう簡単にはいかないでしょう・・・。
リードが画面の外にあっても、カーロちゃんの表情でその瞬間が確かにわかります(笑)
返信削除けどそのあと、ちゃんとおとんさんに集中してコマンドを聞いていますが、私にしてみればそれだけで十分!それだけで感動モンです♪
カーロちゃん、玄関のたたきで寝ているのかしら。
涼しいのか、犬ってそこが好きですよね~。ただしうちは、その時にピンポンが聞こえると興奮したり、その状態でとてもドアなんか開けられないので、今んとこ玄関で寝るのは禁止なかわいそうなアンジュです(笑)
アンジュままさん
返信削除本当はもう少し長い間、そして環境を変えてリードを放した時のカーロの反応を確かめてみたいのですが、周りに迷惑をかけてはいけないので、なかなか実行する機会がありません。
今日は比較的涼しいので、あちこちウロウロしていますが、先週の暑い時期には土間生活が長かったカーロです。
カーロも来客には反応して吠えますが、一応そのつど「ハウス」でバリケンの中に戻しています。それでも吠えていますが・・・。