一般的にレトリバー系の犬種は攻撃性はない、あるいは少ないと言われていませんか。
今まではカーロも先代犬のフラットもドッグランに行った時に、ケンカになるような場面に遭遇したことはありませんでした。もちろん相手にもよりますし、元々ランに来るような犬は攻撃性が無いからこそでしょうけれど。
散歩の時に会ういろいろな犬達とも、遊びたくてテンション↑することのほうが多いように思えます。
ただやはり「相性」というものはあるようで、先代犬は♂同士ということもあるのか、
近所のドーベルマンがだめで、道で会うとお互い唸り声をあげる始末なので、なるべく避けていました。
ちなみに大型犬好きのカーロはそのドーベルマンは大丈夫で、相手(もうお爺さんなので)のほうがちょっと迷惑気味だけどしょうがないかという感じです。
カーロがいま「相性」×なのはこれも近くに住んでいるゴールデンのお爺ちゃんで、
会うとやはり唸り声をあげます。
外飼いのその家の前は何度か通ったことがあり、吠えている姿は見ていたのですが、
最初に散歩中に遭遇したのが、曲がり角での鉢合わせというパターンだったのがよくなかったようです。
先日もトレーナーさんと歩いている時に出会ったのですが、
いい機会だったのでカーロを座らせて、いかに目線を切らせるか(人間のケンカと同じで、目線を合わせているとますます興奮してしまうので)を教えてもらいました。
まあなるべくなら友好的に散歩をしたいものです。
相性ってありますね。オリーブは、近所のイエローラブの番犬が×です。吠えながらフェンスに突進してくるので、フェンスがゆがんでしまうほどの暴れ犬。パピー時代はそこの家の前を通りたがらなかったのが、最近はその家に近付くとかなり戦闘体勢!でうなり始めます。その強気の姿勢は、母ゆずり?
返信削除Olive mama さん
返信削除♂に比べて、♀は縄張り意識は少ないとは思うのですが、
ダメなものはダメって感じでしょうか。
これでドッグランで出会っていると、また違うのかもしれませんね。
こんばんわ~♪カーロちゃんの一番上の写真のお顔とってもかわいいですね~(^^♪
返信削除相性は確かにありますね~でも我が家のマクの場合唸るというよりがるがるしちゃいそうになる時があって(同じくらいの大きさの♂と♂だと無言でガップリよつになる時がありまして・・・汗)迷惑をかけないように今はただ、ただそれだけです^^;
まくままさん
返信削除カーロを褒めていただき、ありがとうございます。
カーロの先代犬はフラットの♂だったので、マクちゃんのこと何となく想像できます。
家の庭に小さくフェンスで囲ったスペースがあるのですが、
後ろのお宅のダルメシアンのいるスペースと接していて、
先代犬はそこでしょっちゅう吠えながらそのダルメシアンとジャンプの高さを競っていました。
ユリカは基本ビビリですが、やっぱり相性ってあるみたいです。大きな犬と遊べるカーロちゃんと違って、強気に追いかけられる小さい犬にはものすごい悪ガキな顔してます。^_^;
返信削除会ったとたんにそういう力関係って発生するものなのか、毎回不思議です。
カーロちゃんの苦手はゴルのお爺ちゃんなんですね。普通オス犬はメスに優しいと思ってました。頑固爺さんになっちゃったのかな。(笑)
ユリカ母さん
返信削除カーロの大型犬好きは怖いもの知らずのところもあると思います。ドッグランに最初に行った時は、ジャックラッセルテリアにビビッていましたから。
ユリカちゃんの他の犬への接し方にはサリーちゃんの影響はあるのでしょうか?
相性のよくないゴールデンの爺ちゃんは、たまたま虫の居所が悪かったのかもしれません。